ドォ ホン ロン さん
わたしの東京
あなたは留学を決めるのにどのくらい時間がかかりますか。日本へ来て誰でも夢を持つでしょうか。その夢は何ですか。どんな色ですか。私の留学について考えた時間はたった5秒です。留学について考え始めた時日本へ行くことは明るい街道だと思いました。
飛行機を降りて日本の初めの印象は4月の寒さです。道にゴミ全然ないし、空気がきれいでした。一番きれいな国だけあってどこでもきれいです。
でも、私の夢はすぐ崩れてしまいました。毎日学校で勉強してから、アルバイトをしなければなりませんでした。勉強したことを復習する時間がだんだん少なくなりました。毎日、学費や生活費や税金など、私には心配ばかりでした。日本語も困難です。私にとって一番難しいのは漢字と聴解です。学内の先生の発音は聞きやすいですが、普通の日本人の発音は本当に早いです。何を行っているか意味が分かりましたが、言葉を忘れて何も言えませんでした。
大変なことがいっぱいですが、面白いこともいっぱいあります。友達と一緒に旅行したり、お祭りに参加したりして楽しかったです。一番面白かったのは友達皆と一緒に富士山に登ったことです。山頂に登ることが難しかったですが皆で到着しました。私にとってそれは忘れがたい記念です。
今、過ごした日々を思い出すと、4年前の私は目の前に表れます。東京は私を変えた町です。もっと成長ができました。私の東京はそんな町です。東京は人が大勢で賑やかで辛いこともいっぱいありますが人間を成長させます。