グェン スアン ク-ン さん
わたしのふるさと
私はベトナムのバクザンのチャングェンハーン村(TRAN NGUYEN HAN)で生まれました。私の16さいの夏休みの一日について書きます。
私は朝7時に起きて歯を磨いて顔を洗いました。8時になったら、トアンさんの家とトムさんの家に行って誘いました。私はバケツを持って、トアンさんが竹つりざおを持って、トムさんが虫のえさを持って行きました。池に来て太陽が暑いのでバナナの下に座って涼しかったです。10時になったら五匹コイがとれました。コイは一匹2キロぐらいです。私の家に魚を持って帰りました。私は三匹コイを料理して、トアンさんがお酒を買いに行って、トムさんが魚のしょう油を準備して、それが終わったら、私たちは魚を食べながらお酒を飲んで酔っぱらいました。
11時になったら、トアンさんとトムさんが家に帰りました。私は酔って、ねむたくて、でも寝られませんでした。昼ごはんをまだ作っていないからです。親のために豚野菜を作りましたが、私は酔っていたから塩を入れすぎました。12時に親が仕事を終えて家へ帰って来ましたが昼ごはんを食べられませんでした。母が不味いと言いました。父が私を叱りました。
16時ぐらいになって、床を吹いて、部屋を片づけました。18時になったら。冷蔵庫から二匹コイを出して晩ごはんを作りました。二匹のコイが出来上がったら、家族三人で楽しい食事を始めました。ごはんを食べながら、テレビを見て、美味しいコイを食べました。食事が終わった後、家族と一緒に映画をみました。
21時にトアンさんから電話があって、私の家へ来て、一緒にパチンコへ行きました。パチンコで遊んで楽しかったけどお金がかかって負けました。23時になって家に帰りたくなりましたが、帰れません。なぜなら私はパチンコに行く前にお父さんの許可をまだもらっていなかったからです。結局トアンさんの家で一緒に寝ました。
私の夏休みの一日はここで終わります。